創立71周年! 自分たちの物語をつくる。

当社は令和元年(2019年)10月22日
創立71周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と
厚く御礼申し上げます。

これからも社員一同、
経営理念を軸として
協和の強みを生かし
「お客様信頼」を積み重ねるべく努力いたします。

今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。



物語にすると力が湧く。
物語にしなければ人の腹に落ちない。

自分の人生を物語にすれば力が沸く。
問いかけて物語を話す。

経営についても同様で、
経営全体の仕組みが
ストーリーになっていなければ充分機能しない。
それ故、全体を理解しないで部分を改革したら
全体が狂うことが多い。
特に、新規事業や提案営業は
ストーリー性が必要である。

企画書や提案書の目次等も
ストーリー展開を明確にする。
論理的理解は左脳の箇条書きがよいが、
腹落ちするには右脳の物語性のほうがいい。

理念経営では、
歴史を知らなければ未来
語ることはできない。

物事を理解するには、自社がどのようになりたいか、
というストーリーがなければ腑に落ちない。

今日のつぶやき

気付き能力を研く


うちは違うんだ2019~②

「うちが違うんだ」は、
当社の強み・キーワードである。

前回分はこちらから↓
うちは違うんだ2019~①
https://sogom.at.webry.info/201910/article_1.html



好き嫌い、勝ち負けでなくお客様貢献
経営は課題解決でなく課題発見

教育はOff-JTでなくOJT、数字でなく思い・社会貢献
目標は事業拡大でなく事業体質強化
大企業でなく中堅企業

中計は年次固定型でなく年次改善のローリング年度集中
階層ピラミッド組織でなく三層フラット組織
変化対応でなく変化創造
ボイリングフロッグでなくリープフロッグ
悲愴感でなく危機感、企業の強みは遠心力でなく求心力

一律でなく是々非々、給料は貰うものでなく稼ぐもの
命令でなく指示、人は管理でなく指導支援
仕事は作業でなく改善
仕事は社内処理でなくお客様貢献、要求お願いでなく提案

部門は独善蛸壺でなく切磋琢磨
トンネル先輩でなく付加価値先輩
個室化でなく協同部屋化切磋琢磨
孤立化でなく3人寄って文殊の知恵

独善でなく調和、クローズでなく牽制、過去忘却でなく歴史勉強
利便性でなく遣り甲斐、生産性でなく有効性
安定でなく不安定、顧客満足でなくお客様信頼
一般論でなくこだわり、一律でなくメリハリ

業務は回覧フロー方式でなく閲覧掲示オープン方式
ウォーターフォール型でなくアジャイルとマイクロサービス
短期思考でなく長期思考する。


【参考】
*Off-JT:職場外訓練、講習会など

*ボイリングフロッグ(茹でがえる現象)
水の温度を少しずつ上げていくと
気付かずに茹でがえるになってしまう現象。
環境に慣れすぎて危機に気付かなかったりするというたとえ。

*リープフロッグ(飛びがえる)
環境に対応していつでも動ける状態のこと。

*遠心力:外へ向かう、発信する力
*求心力:他人をひきつける力

*ウォーターフォール型
あらかじめ全体の機能設計を済ませてから、それぞれの機能を充実させる。
開発まで時間がかかる。

*アジャイル型
始めから厳格な仕様は決めずに小さな単位で実装→テストを繰り返し
徐々に開発を進めていく方法。




今日のつぶやき

仕事や人生に
常に問題意識を持って生活すれば、
知恵やアイデアが浮かんで
良い仕事や良い人生になる。





うちは違うんだ2019~①

「うちが違うんだ」は、
当社の強み・キーワードである。

安全でなく信頼
効率的でなく効果的
独善でなく競争優位性、独善でなく信頼関係

大規模でなくニッチ、無失点よりスピード
安心でなくチャレンジ、孤立でなく人脈
蛸壺でなくネットワーク

指示実行でなく理念実行、安心感でなく緊張感
放置でなく撹拌
終身雇用でなく長期勤続、革新変身でなく不易流行
広域彷徨(ほうこう)でなく原点回帰
思考停止でなく試行錯誤

量でなく、部分最適でなく全体最適
成長・革新でなく改善・進化
売上でなく付加価値利益
ハードモノでなくソフト・サービス
野球型経営でなくラグビー型経営
グループ制でなくチーム制

選択と集中でなく多角化と分散、効率でなく働き甲斐
規則でなく方針で是々非々
手段目標でなく目的、管理でなく指導
結果でなく過程、損得でなく理念



【参考】
野球型経営とラグビー型経営

*野球型経営
監督やコーチが指示を出しその通りにプレーする
トップダウンの管理。

*ラグビー型
試合中切れ目なく動き回るため、
一人ひとりが自主的に判断、チームとしても連動する。


今日のつぶやき

素直な感性で天に感謝する。




集中力と成功、長生きする経営

成功する人は
物事への集中力があり、
成功する組織は各人が仕事に集中している。

仕事のやり方は各人が集中できるようにする。
集中しないで、
知恵や運だけで成功し続けた人はいない。

令和の経営は思考改革、線形から非線形の時代、
物理からデータ科学の時代、朝礼朝改のスピード経営、
理論から思想、といわれている。

経営も命を懸けて活動すれば長生きし、
命を惜しみながら行動すれば短命になる。
命を惜しんで行動すれば命を失う。

能力の理解が無い経営は失敗する。
先端経営は常に異端経営ともいえる。
社会的ニーズのない会社は永続しない。


今日のつぶやき

健康方針は

①腹八分目②全身清潔③速歩き
④自己管理⑤睡眠充分
⑥ストレスは人生のスパイス
⑦一病息災

ブランドと評判

企業の強みはブランド力であり、
営業も採用も同様である。

建設・サービス商品は
契約時に製品検査が出来ないので、
信頼のブランドや評判で判断するしかない。
余りものに値段・価値は無し

企業ブランドや評判が業績を左右する。
ネーミングが経営を左右する。

それゆえ、自社の評価には
真摯に耳を傾ける必要がある。

SNS対応に注力する。
事故防止や安全セキュリティーには
従来以上に注力し、監査機能を向上する。

可視化の時代は
ブランドへの信頼や企業の評判が重要である。


今日のつぶやき

知識なり才能なりは
必ずしも最高でなくてもいい。
しかし、熱意だけは
最高でなくてはならない。

(松下幸之助)

実は親日、トルコへの旅


7月の始め、早めの夏休みで
トルコへ旅行してきました。

トルコはシリア難民360万人を含む
640万人の難民を受け入れている国です。

トルコ料理は世界三大料理のひとつと
知っていますか?
(フランス料理、中国料理と並ぶ)

三大料理に入るのは
宮廷料理として始まった国ばかり。

トルコはオスマン帝国時代がありました。

肉をローストした「ケバブ」が有名で
野菜やヨーグルト、ナッツを使用した
ヘルシーなメニューもあります。

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国内の移動はバスで合計2600km
38℃の暑い中、5つの世界遺産を巡りました。


イスタンブールから西のトロイへ。

世界遺産①トロイ遺跡

ドイツの実業家が3年を費やして
掘り当てた遺跡。

ドイツの神話をもとに複製された
トロイの木馬がありました。


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その後は、エーゲ海で泳いで


クレオパトラと彼女の虜になった
ローマの権力者アントニウスが過ごしたという

世界遺産②エフェソス遺跡

アルテミス神殿

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セルシウス図書館

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世界遺産③パムッカレ ヒエラポリス遺跡

石灰でできた白い棚田は
「パムッカレ」(綿の城)と呼ばれています。

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遺跡が沈む温泉プール。

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世界遺産④ カッパドキア

火山灰と溶岩でつくられ
形のユニークな奇岩があり、
岩の中につくられた地下都市です。

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宿泊も岩をくりぬいた洞窟ホテル

トルコのウユニ塩湖といわれるトゥズ湖。
観光客が散歩していました。

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ラストは
世界遺産⑤首都イスタンブール

15~19世紀にオスマン・トルコの歴代スルタン王が
暮らしていたトプカプ宮殿。

宝物殿には豪華なオスマン帝国時代の宝飾品が
並べられています。
チューリップの宮殿と呼ばれたそうです。

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チューリップといえばオランダ?と思いますが
オスマン帝国領内に自生した花だったとのこと。
18世紀に栽培や品種改良をして2000種にもおよび、
花だけでなく王冠や剣、建築装飾や絨毯、
日用品に至るまで文様が使われています。

ここにはハーレムがあり
1000人以上の女性が暮らしていた跡も。
王子を生むと階級は上がりますが
日本の大奥のような戦いが
繰り広げられていたとか。

そんな環境でも
王は食事の時はひとり

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アヤソフィア博物館へ。

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ボスポラス海峡をクルーズ。

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実は深い友情で結ばれている日本とトルコ。
直接的な交流は、明治に入ってから。

1890年
明治天皇への返礼でやってきた使節団が乗った
巡洋艦エルトゥールル号が、
帰路に和歌山県沖で座礁して
使節団の9割が遭難することに。

その際に地元住民の献身的な努力と
日本の誠意ある対応で69人が祖国に生還された。
その後も義援金を送った山田寅次郎が
トルコと日本の架け橋となり友好が進んだとのこと。

そして
1985年イラン・イラク戦争時、
イランに取り残された日本人260人余を
トルコ航空が救助!

日本とトルコの温かな関係が
続いているのです。

☆参考:日本とトルコ125年の友情(毎日新聞)

http://mainichi.jp/sc/kainan/


トルコでも中国人、韓国人が多かった。

百聞は一見に如かず。


知っているのと実際に行くのは違い
行ってみないと分からない。

ぜひ機会があれば
さまざまな国に出かけてください


【参考】近場で味わえるトルコ料理

「シナソス」(大阪市北区堂山町)
http://www.sinasos13.com/


協和の伝統と経営能力

協和の伝統は
改革と人事活性化における不断の深化である。

元気な企業団体、幹部と交流できる地元団体や
永続的にサービスができる団体と取引する。

経営幹部は常に若返りしてスピード経営を図る。
会社にいないと困る人財で、会社貢献の連動報酬にする。

先端的で歴史に残る改革は
一般人には理解できないので、
最初は否定される。

経営の難しい問題を解決するには、
能力がないとできない。

能力が無ければ
時間をかけても分からないことを
理解することができない。

参考:不断
とだえないで続くこと。


今日のつぶやき

我々の人生とは
我々の思考が作りあげるものに他ならない。


(マルクス・アウレリウス・アントニヌス/古代ローマ皇帝)