組織内の2:6:2と改革

組織の中には無駄な人財はいない。
環境の変化で普通の人でも
優秀な人財に変わる可能性がある。

組織での人の存在価値は、絶対的なものでなく、
目標・構成・時期・先輩・相性などに依存する
相対的なものによって変化する。

能力と無関係に
組織には2:6:2と言われる法則がある。

貢献するいなくてはならない「人財」2割
普通の「人在」6割
組織にいると反って悪影響のある「人罪」2割である。

改革をする際には人の意見が重要となる。
常に改革するのが正しいとは限らず相対的なものなので、
皆が賛成する絶対的ものであれば改革に値しない。

それ故、改革には必ず抵抗勢力がいて
2:6:2の6割を味方にしなければ成功しない。
改革が成功しなければ
抵抗勢力を理解させられない経営能力の失敗である。


今日のつぶやき

龍になれ、雲おのずから集まる
(武者小路 実篤)

大きな志をあげて龍のように高く舞い上がれば
助けてくれる仲間や資金が集まり
願いが叶うという意味。


令和2年度「自己提案書」提出のお願い

今年もあとわずかになりました。

毎年この時期にお送りする「自己提案書」は
社員の皆さんからトップへ直接届くメッセージです。

現在の職務や職場へ、
また経営や会社に対する意見を
自由に提案してください。

自分が所属する部門内に知られたくないこと
トップに知ってもらいたいことなど、
何なりと記入していただきたいと思います。

寄せられた意見や情報に
直接の返事はいたしませんが、
一つひとつを参考にして、経営の改善をしてまいります。

令和初の年明けに多数届くのを待っています
よろしくお願いいたします。


今日のつぶやき

事を遂げる者は愚直でなければならぬ。
才走ってはうまくいかない。


(勝海舟)

評価基準と行動指針

会社の評価基準は「評判」が重要なキーワードである。
社会で評判が良く成っているか、
評判が悪く成っているかを評価基準として、
評判を向上して採用や取引先、銀行との関係を向上する。

SDGsやESGに配慮して社会貢献する。
尊敬・信頼される会社を目指す。

個人の行動指針としては
次のようなことが挙げられる


皆から尊敬されることをする。
評判が良くなることをする。

人から恨まれるようなことはしない。
人から頼まれたら断らない。
人をとことん追い詰めない。


【関連記事】
ブランドと評判(2019.918)
https://sogom.at.webry.info/201909/article_1.html

【参考】
SDGs(エスディージィーズ)
持続可能な開発目標のこと。17の目標と169ターゲットが設定されている。

https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/sustainable-development-goals.html

ESG(イーエスジー)
環境、社会、企業統治(ガバナンス)の頭文字をとった言葉。
企業の価値を高めるには財務状況以外の観点も重視される傾向にある。


今日のつぶやき{

人の本質的な価値は
訓練と経験による直感と情熱にある。




経営判断力を身につける

凡庸な経営者は
好き嫌い、損得勘定や勝ち負けで判断するが
戦略的経営者は目的達成のための
社会的信頼や公平性で最適な方法を判断する。
また、ブランド向上・評判上昇を考えて決断を下す。

凡庸な経営者は
自分より能力がある人財を理解したり
活用したりすることができない。

人の能力評価をする際、
凡人は好き嫌いが入りがちなので注意する。
経営目的の貢献能力を評価する。

好業績を出すには
経営トップが24時間営業しなければできない。
“一所懸命”を越えなければならない。


今日のつぶやき

人は自分が思っているようなる。
失敗すると思えば失敗するし、
上手くいくと思えば上手くいく。
不幸と思えば不幸になり、
幸せと思えば幸せになる。



ブランドや強みを生かし「お客様信頼第一(CS)」を

当社の経営方針は「お客様信頼第一(CS)」である。

信頼できない人や環境には極力、近付かないようにする。
世の中は魑魅魍魎が渦巻き、安易に物事の判断をしない。
君子危うきに近寄らず

お客様からの信頼向上を第一に。
約束厳守、義理(GNN)がすたれりゃこの世は闇である。

ピンチ・チェンジの時はチャンス。
世の中には命を賭けてやることがある。
それがなければ本当には信頼されない。

また、他の人がやらないことに挑戦しなければ
自社の存在価値はなく存続することもできない。
好き嫌いや損得勘定、勝ち負け勝負でなく
社会的信頼や公平性を保ち
ブランドや評判が向上するよう努める。

人も組織も各々の強みを生かす役割にする。


【参考】GNN:義理・人情・浪花節


今日のつぶやき

毎日毎日の足跡が
おのずから人生の答えを出す。
きれいな足跡には
きれいな水がたまる。

(相田みつを)




聖地巡礼の旅

10月30日から8日間
聖地エルサレムへの
に出かけてきました。


トバイ経由ヨルダンのアンマンから
世界遺産「ペトラ遺跡」へ。

なんと2万4千歩でヘトヘト


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翌日は死海と
ホテルのプールで泳ぎクタクタ

死海の塩分濃度は海水の約10倍!
人が入ったら浮くし
湖底の泥も肌にいいらしい。

泥パック


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ヨルダン川東岸からバスで国境を越えて
通関を並んで受けて
イスラエルの観光バスに乗り換え。

ベツレヘムとエルサレム
2カ所の世界遺産を観光。

警備地区は撮影禁止で
マシンガンを持っているから少し緊張する


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エルサレムでは
ユダヤ教徒の聖地である「嘆きの壁」へ。


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キリスト教徒の聖地といわれる
「聖墳墓教会」(せいふんぼきょうかい)

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そして、イスラム教徒の
「メッカ」「メディナ」と並ぶ
3つめの聖地
「岩のドーム」を巡りました。


エルサレムのOLD CITYを歩き廻ってヘトヘト


聖地巡礼の旅

やはり
百聞は一見にしかず


おみやげは
なつめやし(デーツ)のお菓子。

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ビタミンや鉄分や食物繊維な豊富なドライフルーツで
イスラエルではそのまま食べたり
ペーストにしてパンに塗ったり
シロップにするらしい



【参考】

イスラエル国データ(外務省HP)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/israel/data.html

面積は日本の四国ぐらい

新規事業と捨てるもの

戦略とは捨てることなり。
新規事業にチャレンジする場合は
必ず既存事業の何かを捨てなければ成功しない。

経営の攻める・守る・捨てるの内、
将来的には赤字の可能性の事業は
早目に捨てる勇気を持ち、その上で新規事業に挑戦する。
何かを捨てないで新規に挑戦しても
中途半端になり失敗する可能性が高い。

チャレンジのない安定や永続はない。
チャレンジにはリスクがあるので
リスクヘッジしながら行う。

身の丈を認識してチャレンジしなければ暴挙になる。
失敗しても、転んでも、ただでは起きないようにする。

新規事業は顧客から
「こんなことができないか」と
相談される人財になり、
顧客からの相談事を持ち返り
社内で検討する体質にする。

新規事業は下記に留意して推進する。

①経営のトップダウンの意思決定の仕組み作り
②事業の収益志向のポートフォリオ発想の仕組み作り
③収益管理のリスクコントロールの仕掛け



今日のつぶやき

人財の条件とは
①元気な挨拶 ②自主主体性 ③協同進取積極性
④知恵者アイデアマン ⑤納期約束厳守 ⑥悪情報を即報連相
⑦誠実な仕事、正直、仕事への姿勢