リモート(テレ)ワーク術

在宅勤務のマニュアルを作り、設備を整え訓練する。
生産性や生活の質を向上して会社の利益拡大を図る。

在宅勤務は人間関係でなく会社貢献量が評価となる。
インターネットによって、効率化や省力化を図る。

始業や終業のけじめをつけて、
事務所勤務より生産性を上げる。

Web会議では
最初と最後に必ずお互いの目を見て挨拶し、
服装や背景に配慮するのが望ましい。

リモートワーク術のポイントは以下の通りである。

①チームのリーダーは週2回雑談のチームコールの
 Webミーティングを行う。
 そこで学んだことをドキュメントにして共有し、
 バーチャルバーティーでモチベーションアップする。


②お客様の立場になって
 Webミーティングで課題等をブレストし、
 お客様価値創造を提案する。


③お客様信頼向上の為にミーティングは時間厳守し、
 課題に沿ってメモを取りフォローアップし
 全力でサポートする。


④お客様と信頼関係を高め共に学ぶ仲間になり、
 バーチャルのWebを活用して今まで以上の成果を上げる。


⑤組織に居ないと困る人財になる。


出社の際には、親密なコミュニケーションや
飲みニケーションを行って信頼関係を蓄積する。

オフィスは、たとえばお寺と同じく
権威の象徴的な存在となり、
定期的に同じ場所に集まり、
同じものを読み唱和し
同じものを身に着け、
同じ振る舞いをして歴史が綴られ
物語となってくる。

組織の根底は集まりであり、
同じ目標を共有し人の心を一つにする集団として力を高める。


アフターコロナは、
リモートワークを使い倒すものが勝つ


【参考】テレワークとリモートワーク

ICTを利用し時間や場所を有効に活用できる
柔軟な働き方のこと。
どちらも同じような意味だが、
総務省ではテレワークを使用、推進している。
リモートワークはIT、Web系の
業種で使われることが多い。


今日のつぶやき

自分を客観視や俯瞰する。
そうすると直感力や先見力が向上する。



経営トップの仕事とは

経営トップの仕事は、
会社の理想と現実とのギャップを埋めることで
仕事は無限にある。
それ故、仕事と休息の切り替えのために、
ゴルフなどのスポーツや飲食、睡眠などを合間に行う。

寄せられる様々な意見は矛盾も多いので、
ひと通り聞いて参考にする。
ピンピンと感じる感性と動揺しない鈍感力を持つ。
鈍感力とは集中力である。
客観力を持って泰然自若とする。

企業が限界になる時、トップは最後まで笑顔で動揺せず、
倒れる時は、最後に突然である。
片寄った情報や噂に踊らされない。
危機への処し方で人間力が分かる。

自分より高能力者を使う能力を持つ。

HOW(いかにするか)でなく
WHAT(何をするか・目的)を考える。


リーダーの決断と施策が組織の存亡を左右する。
決断力、想像力、構想力を持つ。
リーダーが危機から逃げると崩壊するので、
立ち向かわなければならない。

【参考】
泰然自若(たいぜんじじゃく)
落ち着いてどんなことにも動じない様子。

【関連記事】
経営トップの仕事と資質(2016.7.28)
https://sogom.at.webry.info/201607/article_4.html


今日のつぶやき

大局観を持つ。

(物事の全体的な状況、動き、
成り行きに対する見方や判断のこと)


新規事業の目的

新規事業を考える目的は以下の2つである。

①本業に代わり得る事業を創る
➁将来の経営人財を育成する


新規事業は自分の目的を見つけるだけでなく、
皆がそれぞれ目的意識を
持てるようにしなければならない。

アイデアは完成してから目の前に現れることはなく、
アイデアの創生や実現に努力をする中で
やっと少しずつ明らかになっていくものである。

最終的な目的地が最初から見えている人はいない。
とにかく始めるしかない。

新規事業は提案書で評価するのではなく、
提案者の資質と熱意で判断し、
利益を沢山上げて沢山投資をして
その中で成功を期待する。
捨て金を使わなければ成功はない。
意欲・熱意がすべてに優先する。

経営で0を1にするのは1を10にするより難しく、
新規事業は既存事業より10倍難しい。

守成は創業より難しく、承継は創業より難し。

組織を創って新規事業を指示したら成功はかなり難しい。
トップの特命事項として、
率先垂範しなければ成功しない。

新規事業は全員が理解している訳ではないので、
共感してない人は失敗するのを期待している。

新規事業は10件やったら9件は失敗する。
しかし新規事業をやらなければ企業は必ず衰退する。

マーケティング調査分析を間違えると成功しないので、
提案営業を推進する。
下請け御用聞き営業から脱皮する。
商売の原点はマーケットを開発するものである。

中計では
マーケティングにより5年先に3割を新規事業とする。
危機があれば必ずそのための需要が発生するので、
マーケットが無くなるわけではない。

知恵頭脳の時代であり、
マーケティング、提案営業、提案経営改善の推進力の時代である。


今日のつぶやき

仕事が楽しければ人生は楽園だ。
仕事が義務なら人生は牢獄になる。

(ゴーリキー)

コロナ非常経営宣言

危機は改革のチャンス、
企業は修羅場を乗り越えて強く成る。
最悪事態を常態と想定して経営する。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の悪影響は
5年続く可能性があり、
外出禁止令等で社会構造が変化し、
社会や産業の循環チェーンの崩壊により、
大不況や大インフレの可能性がある。
しかし、その中で必ず活躍する企業が出てくる。

①10年先に活躍するボードを造り、
 10年先の会社を考えてもらう。

➁まず1年間のために資金繰りの資金をキープ。
 長期的資金繰りの手元流動性を確保する。
 経営方針のブレや理解が悪いと企業力が劣化してしまう。
 経営理念の永続経営と社会貢献として
 職場の提供を継続するため、経営改革のチャンスにする。

③赤字部門と赤字社員の改善。長期勤続と非年功序列、
 内工チャージ人財化訓練配属を推進する。

 コロナなど個人の問題は全社に影響するので注意。
 「君子危うきに近寄らず」で自粛行動を心がける。
 個人がコロナウイルスを完全に防御するのは無理であり、
 自分が罹っているか分からないので、
 お互い他人にうつさないようにして経済の活性化に貢献する。
 人にうつさなければ終息する。
 3密(密集・密閉・密接)を避け手洗い、うがい、マスクで防御。
 日常は社会的距離2mを保つ。
 不要不急の外出、外食・会食・出張は自粛する。
 免疫力と自然治癒力を高めて力をつけ、不摂生をしない。
 ストレス解消法は会食でなく散歩かジョギングする。

④一人当たりの付加価値AVが会社の強さである。
 教育研修して全てを内工チャージ業務に改革して
 固定費を変動費化し、付加価値利益を向上する。

⑤付加価値を生まない出張等経費を合理化する。

⑥テレリモートWebワークやDXによるオープンコミュニケーションなど
 ガラス張り経営を推進して、業務生産性を向上する。
 教育・医療機関等に拡販する。

⑦政府の経済対策物件の営業活動を推進する。

⑧会社の体質は筋肉質から水ぶくれ体質になってしまっている。
 売上が2割低下しても利益の出る低販売管理費の体質にしていく。

⑨部門長は社員の強みを生かし、会社に貢献できるよう常に指導する。
 部門内で適材配置ができない場合は、
 1カ所に集中し技能訓練を行い、
 個人のレベルを向上させ全社的に貢献できるようにする。

⑩支援部門費を合理化して付加価値AV(60億円)の5%以内にする。
 マーケティング&セールス部門を合理化して
 付加価値AVの15%以内にする。

⑪多能職化、内製化して内工チャージ率を70%以上にする。

⑫SDGs、リモートワーク等新規事業、提案営業を開発推進して受注拡大する。
 リモートワークやリモートラーニングを拡販して新規顧客を拡大する。
 当社のルーツは通信ICTであり当社の時代である。

⑬全社員が時間を創って、資格取得やAIの勉強を指導する。


常に最大限の損害金額を想定して、対応力を改革する。


今日のつぶやき

美しいものを美しいと思える
あなたの心が美しい。


(相田みつを)

中庸経営の推進

二極化と集中化、競争と協力、自由と規律、
規則と臨機応変、極端と中庸、自由主義と社会主義、
平等と差別、序列と抜擢。

いくつかのキーワードはあるが
中庸を目指す。

大企業の信用は規模だが、
中小企業のブランドは経営トップである。

経営のスローガンは
経営理念
“世のため人のため”“健康で面白い会社”。

成長が環境や公害の問題を増加させている。
SDGs(持続可能な開発目標)経営を推進する。

経営者は果敢な決断力に加えて、
集中力・持続力・判断力を持つ。
また、抵抗勢力を味方に変えながら改革を断行せねばならない。

経営執行責任者は危機感なき社内政治組織を潰し、
論理性と腕力と捨て身で経営する人である。

そして社員本来の仕事は業務を処理することでなく、
業務方法を改善・進化させることである。


【参考】
中庸(ちゅうよう)
どちらにも偏らず中正なこと。

【関連記事】
評価基準と行動指針(2019.12.17)
https://sogom.at.webry.info/201912/article_2.html


今日のつぶやき

気配りが危機を減らす。


経営者の心構え

自分の健康管理ができない人は、
会社の管理をすることも無理である。
自分も会社も他が真似できない強みが無ければ
永続することはできない。

誠実・謙虚・愚直でない経営者は永続せず
立派な経営者はこの三点を持っている。

人に厳しくしても、
自分に厳しくなければ人はついてこない。
経営者は勇気と想像力が大切である。

経営者は普通の人が生き生き働く会社にして、
良い業績を出すのが仕事である。
業績が向上する適切な対応策を考えなければならない。

経営は結果でしか分からないので
結果の想像力で決まる。

経営者は業績に対して
社会からも社員からも厳しく評価され初めて、
その言葉に納得を得られる。
経営者は経営理念の伝道師である。

経営とは経営論と経営論のぶつかり合いであるが
どれがより良いかは結果でしか判断できない。



今日のつぶやき

存在するものは合理的である。
(ヘーゲル)

新社員研修の方針

新社員研修では経営理念
協和の強みを理解、共感してもらう。
研修は内製化し、先輩社員が講師となる。

新社員研修の方針は次の5つである。

①道徳
道徳倫理(嘘をつかない、時間・約束厳守、弱いものいじめしない)

➁常識
仕事の基本(指示実行報告、期限など)、挨拶(さん付け)
 
③知恵力
提案知恵力向上、DX・AI 脳力開発(①主体的心②知識力③思考力)

④差別化
曼荼羅経営、「うちは違うんだ」キーワード
面白くなければゲーム化、経営戦略の説明(TPDCAサイクル、OODAループ)、

⑤チームワーク力
 学び合い、切磋琢磨、コミュニケーション活性化

新社員研修の目標は次の通りである。

①経営者意識 ②日々進化 ③自発性高揚
④環境対応力 ⑤組織チームワーク



【参考】
新社員研修(2019.5.8)
https://sogom.at.webry.info/201905/article_1.html

TPDCAサイクル、OODAループ(2018.4..27)
https://sogom.at.webry.info/201804/article_3.html


今日のつぶやき

失敗と書いて
せいちょう(成長)と読む。


(野村克也氏)