亀型と変革を併せ持つ経営

会社を哲学(理念)、心理学(人事)、歴史学(社史)で経営する。

経営理念が無くなれば、永続経営の必要も無くなる。
永続経営はファウンダー(創業者)、
ファミリーカンパニーの方が有利である。

ファミリーカンパニーは会社のM&A、
社員のリストラを極力しない。
地道に着々とゴールに向かう亀型経営をする。

経営の実績を「運が良い」と
思われるようにするのが能力である。
運が悪い人には経営を頼まない方がいい。

良い経営とは、良い結果を出すことである。
単純化して集中化できる組織にして増力し、
皆に応援され良い結果になる判断をする。


経営とは「決める」ことであり、
それは結果責任の泥をかぶることである。
判断して結果が悪ければ言い訳はなく
責任を取らないといけないので、
事前にトコトン調べて決断しなければならない。

実体的な正義・正解が分からない場合は、
手続きやプロセスの納得性によって正義・正解に導く。
地位や能力によって見える景色が違うので、
実証的プロセスで決定する。

企業も個人も自助・互助・共助する。
利他は利己に通じる。情けは人の為成らず。

ダイナミックケイパビリティと、
オーディナリーケイパビリティを戦略的に管理する。

ビジネスモデルは
①お客様ベース(業種·商品·系列)②収益性③お客様数④お客様単価


【参考】
ダイナミックケイパビリティ
技術や市場、環境の変化に対応して経営の変革をはかる能力のこと。

オーディナリーケイパビリティ
上記の対義語で、通常の能力を効率的に利用し利益を最大化する。


今日のつぶやき

道はじぶんでつくる。道は自分でひらく。
人のつくったものはじぶんの道にはならない。

                     (相田みつを)

キーワードで読み解く!マーケティングとセリング

マーケティングとは
市場調査・分析して市場創造・開発をすることである。
(長期的に購入してもらう仕組みづくり)

セリングは
短期的に売り上げを上げるための売り込む手段。

マーケティングはWhy(なぜ)What(何を)Where(どこで)
セリングはHow(どのように)Who(誰が)When(いつ)

従来のKKD(経験・勘・度胸)でなく、
新KKD(科学・計画・データ)、
すなわちデータサイエンスで実行する。

マーケティング思考のキーワードは
①事業戦略②データDX活用③ブランド評判向上④マーケティング思考経営管理

企業の確認事項は
①最重要ビジネスは何か(ICT技術SIサービス力)
②お客様は誰か(事業ICT部門)
③お客様価値は何か(ICTアウトソーシング)
④ビジネスにおける成果は何か(お客様発展)

営業の強みはICT設備ハイテク・ローテク技術を活かした、
ワンストップサービスである。

下請け体質から脱却し、
ICT提案力と創造力でお客様の発展に貢献する。

セリング戦略
①お客様継続提案[サブスク(定額)、リモートセリング)]
②お客様追加深耕(アドオンセリング)
③休眠お客様維持(リベンジセリング)
④お客様の横堀(他部署・拠点・系列)(リファラルセリング)
⑤お客様紹介(取引先・知人.・同業者)(リファラルセリング)

訪問での対面セリングで優秀だった人が
リモート非対面セリングでも優秀だとは限らない。
人により得手不得手があり、立場が逆転する可能性も高い。
優秀なセリングパーソンほど他の人を使い、手離れが上手い。

【参考】
マーケティングの究極の目的は、
セールスを不要にすることである。
マーケティングとは、経営の全体のことである。
企業の目的はお客様の創造、
その機能はマーケティングとイノベーションである。
           (ピーター.F.ドラッカー)


今日のつぶやき

人は熱望すれば、そのように成る。
成らないのは熱望していないからである。





永続経営のための評価戦略

評価の目的は経営理念実現永続経営のためである。
戦略目標は企業として強みの向上、技術力向上、
健康で面白い会社にして組織を活性化する。

職能評価と業績評価を分離して、
多様性を育成し変化対応力を向上させていく。

職能評価の基準は全社員経営者経営として、
経営理念の理解実現貢献能力「(協和)経営者度」とする。
人の価値観は千差万別であり、
多項目でなく全体像の360度相対評価で
全社員の順位付けを行う。
そうすれば納得性が高く抜擢人事がやりやすい。

業績評価は「チャレンジシート」で、
年度目標のプロセスマネジメントにより
目標貢献の多面絶対評価で業績評価し賞与を支給する。



今日のつぶやき

この世は私が私になるところである。