経営者は駅伝選手

経営者は企業の駅伝選手のようなものである。
長期的視点に基づいた永続経営のために、
強みを継承し更に発展させなければならない。

自分のやりたいように経営する権利はなく、
より良い会社にしていく義務と責任がある。

自信がなければ実力を発揮出来ないし、過信すれば衰退する。
慢心せず危機感や向上心を持たなければ永続しない。
また、技術力を高めるには、
富士山のように裾野を広げなければならない。

「企業は社会の公器である。
社員稼業と自主責任経営
(当社の全社員経営者経営)
を推進する。
素直な心から物事の実相をつかむ力も生まれてくる。
失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに
原因があるように思われる」
(松下幸之助氏)


教養、俯瞰力がなければ本質を見抜く力を持てない。

出来ない理由を言わない。
問題点を確認してそれを解決していき、
出来るまで諦めない



今日のつぶやき

現在やっていることで自分の未来が決まる。

危機時のリーダーとは

会社は理念をもとに
利益を生み出す組織であり、
家族に準じる運命共同体といえる。

共同体の存続のためには
構成員の安全を担保しなければならない。

危機の場合、
組織のリーダーは信頼関係を確立した上で
司令塔として率先垂範する。
有るべき方向に導くよう徹底し、
存続しなければならない。

リーダーは泰然自若し、
ウィズコロナの気持ちで行動する。

危機の時はバタバタせず、
腹(丹田)を据え覚悟を決めて対処していく。
普段通り、五ゲン主義(原理・原則・現場・現物・現実)で対応する。

非常時には皆が苛立って、
ポピュリズム(大衆主義)による
バッシングや罰則に走りがちなので
リーダーは方向性を示す必要がある。

危機時は優勝劣敗、自然淘汰して変化に対応していき、
適者生存の新常態社会になる。
変化の時は、熟慮断行より即断即決・
試行錯誤で朝令暮改
の方が良い。


【参考】
泰然自若(たいぜんじじゃく)

落ち着いた様子で、何事にも動じず慌てないこと


今日のつぶやき

物事を好循環になるようにする。
悪循環にならないようにする。
この操縦術が人生能力である。



永続企業を目指す上で今できること

当社の目標は大阪で最長の永続経営企業を目指すこと。
1948年設立の会社で最後に残る
レジリエンス独立永続会社になる。

1人/年当たり付加価値利益額で同業者には負けない。
規模・量でなく利益・質を重視した身の丈経営をする。

そのために、
してもしなくてもいい仕事を期末に棚卸しして合理化する。
分社カンパニー経営で、リスク分散マネジメントする。
チャレンジしなければ衰退する。
失敗してもいい余裕のある利益を上げる。

今世界で起こっていることは自分の為にある。
それ故それを変身のチャンスにしていく。
データの情報をAIで知識・知恵にする。

社会は失業率が高いと不安定になるので、
当社は永続経営を推進し、
職場の提供や納税で社会貢献する。

オンラインが距離と時間を超越して全世界がフラットになり、
それを活用する者が勝つ

お客様のビジネスパートナーで、
事業協力会社としてオンラインでお客様密着営業する。



【参考】
「レジリエンス」
しなやかな強さ、適応して生きのびる力のこと。


今日のつぶやき

自分は生かされているという
謙虚な気持ちが
自分の心を幸せにする。