改善と改革から質を高める

経営とは日常の小さな判断の積み重ねであり、
企業は組織改革だけでは変わらない。

組織は理論だけでは経営出来ない。
そのため企業は先ず社員に合わせて経営し、
現状以上の実績を出し社員の真の信頼を得て、
自分流の改革をする。

お互いの信頼が無ければ改革は成功しない。
改善の徹底によりほとんどのことは解決し、
その先に改革がある。
改善の徹底無くて改革無し。

順調な時は経営者の強みを生かしにくいが、
経営がピンチで危機的な状況だと
遣り甲斐が上がり燃える。

経営危機を解決するより、
経営が危機にならないようにする方が百倍楽である。
新しい経営者は新しいことをやりたがり
混乱させて失敗するため、
ぶれない成り行き経営と分散経営をする。

量より質の少数精鋭を目指し、
少数にすれば精鋭に成る。
しかし、組織は量が質を変えることもある。
(経験値から質が変わる)


今日のつぶやき

人のことを言っている時は
自分は何もしていない。
当事者意識を持つ。



ニューノーマル(新常態)経営戦略(withコロナ時代)


①まず加速化している社会変化を認識しておく。
 企業競争は優勝劣敗でなく弱肉強食になる。
 感染症や自然災害の増加を考慮する。
 常在戦場の危機感を浸透しなければ、
 企業改革や活性化は成功しない。

  ナショナリズム化で助け合う→奪い合うになる。
  老舗はスピード力が弱いので倒産率は高く、
  若い小企業のほうが競争力は強い。
  経営の決断を一度間違えるとドボンの時代である。

②理性教育が大切である。
  道理を考え判断し、行動する能力が無ければ不祥事が起きる。

  嘘・卑怯・誤解を招く振る舞いをしない。負けない・
  嘘をつかない・いじめをしないのが真の経営力であり、
  生き甲斐のある時代である。

③リモートオンラインテレセールスを実践して実績を出す。
 リモートノウハウ能力の上手い下手で大差になる。

④テレワークや在宅勤務が業務の新常態になる。
 当社はその先端のシナジーオフィスでありモデルデモ企業になり、
  リモート環境設備サービスをビジネスにする。

⑤DX(デジタルトランスフォーメーション=デジタル変革)は、
  テレワークができないと推進していけない。
 フリーアドレスデスクでオフィスを1/3に削減する。

⑥各部門長は部員がテレワークできるように業務改革して、
  増力日誌やWeb会議で仕事の指導を確認しコミュニケーションを推進。
  士気や能力、生産性の向上に加え利益拡大を図り、
  ICTマーケットは拡大するので付加価値利益も増大する。

⑦在宅勤務でテレワークをする場合、
  社員が申告すれば部門長は仕事の内容と量を指示し、
  終了後に増力日誌で結果報告して、出社より生産性を向上する。


今日のつぶやき

社会貢献しない人間、感謝のない人間は
本当の幸せを得られない。



先見力と想像力と判断力

未来は見える能力のある人には見える(先見力)。
ほとんどの人は分かっていないことが分からない。
歴史は120年で全人類が入れ替わるので繰り返している。

人により想像力は大差である。
経営は日常の小さな判断の差が3年で大差になるので、
日常の小さな判断力が大事である。

経営戦略は単純明快でなければ、
徹底しにくいので成功しない。
組織づくりも同様である。

経営は目先の最適化でなく、最低3年先を考えておく。
その上で目の前のことに集中する。

経営が分かっていると思っているのは、
分かっていない証拠である。
そんなに簡単に経営が分かれば潰れる企業はない。
企業は経営者に自己犠牲の精神や
利他主義がなければ永続しない。
選択と集中でなく、無作為と分散でポートフォリオ経営する。

無駄があっても
五本足分散経営でリスクマネジメントする。

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

儲かる商売はないが、儲かる経営はある。


今日のつぶやき

精神一到何事か成らざらん

精神力があれば道は開ける。
やると心に誓って取り組めば
何事も成就できないことはないという教え。