歴史と文化から未来を創造する

経営理念と社史、現場を理解しなければ、
当社の中計は創れない。
理解できないなら、他社が成功している中計を
コピーしたほうがいい。

人類は過去に経験した
困難の遺産を蓄積しているので、
歴史を理解しなければ
現在の社会を適切に運営できない。

企業も設立の経緯や社史が分からないなら
現在も理解できず、
会社にとって理想的な未来を創造できない。

企業は創業者とその文化で育った社員が退職後、
50年間存続するのは1,000社に3社程度である。
それ故、当社も70年存続している理由
理解できなければ、
たちまち業績は低迷してしまう。

企業経営は技術でなく、哲学・文化である。
米国のコンサルタントに経営指導を依頼すると
何千万円とかかるが、その3分の2は
企業の過去と強みの調査分析だという。

日本の歴史や文化を知らない人、
日本国に愛の無い人は日本人ではない。
企業も組織も同様である。

当社では企業文化の中で協和語は生まれたが、
その言葉(方言)が分からなければ
会社を理解することができない。



今日のつぶやき

心技体をバランス良く鍛える。


在宅勤務 自主申告制度

自由と規律のバランス化、
各部門の給料は自ら稼ぐ自立責任文化のもと、
在宅勤務を推進していく。

オフィスより在宅勤務のほうが業績向上できる場合は、
事前申告承認により在宅勤務を指示する。

在宅勤務は原則としてWeb会議に常時接続し、
情報共有によりコミュニケーションを活性化する。
在宅勤務後は最低でも週に1回は出勤し、
部門責任者に増力日誌等で業務内容を報告。
また、毎月チャレンジシートで
1on1ミーティングをして業績貢献を確認する。

在宅勤務により業績が低下する場合は、
当然在宅を承認しない。

居なくても業績が低下しない場合は、
他部署への異動を検討していく。
通勤定期代は廃止して在宅勤務手当の支給を考える。


家から一歩も出ない在宅勤務と
リモート(テレ)ワークをすることは、
まったく次元が違う。

業務は極力、
事務所からリモート(テレ)ワークで行い、
訪問にかかる時間や感染リスクを軽減し
お客様の営業効率を倍加する。


今日のつぶやき

経営者の資質には
お金のリアリズムへの感応度と
人間のリアリズムへの
洞察力が必要である。



中期経営計画書の作成方針

中計の作成方針は以下の通りである。

①中計は10年先を見据えて3年先の有りたい会社のビジョンを決め、
 そのために各年度にやるべき計画、目標、施策を決定し、
 初年度計画の実行に集中するものであり、中計は年計である。

➁経営戦略室は今年度中計を添削して、
 次年度の全社中期経営計画書を作成する。
 特に次年度の利益目標と組織図、
 3年先利益目標と組織図が重要
である。

③全部門の次年度経営基本方針リストの添削・修正を行う。
 特に技術事業分野を明記する。

④各部門は部員参加のDNA602合宿等で次年度中計検討会を実施、
 自部門中計の反省や歴史分析や強み確認をして、
 今年度中計を色鉛筆で添削し次年度中計の原稿を作成する。

⑤経営戦略室は部門経常利益計画集計表を作成して金額調整する。

⑥経営戦略室は部門毎に部員も参加して打合せし、
 全社目標に沿うよう内容調整する。

⑦部門長は次年度中計の叩き台を作って改善打合せを行い、
 中計の初版を作成。経営戦略室はそれを再チェックする。

⑧部門長は全社中計検討大会で発表した後、
 全社的に調整して役員会で経常利益目標額を決定する。

⑨新年度10月1日のキックオフパーティーで
 経常利益目標値の約束手形を受領する。

⑩部門長は年計を達成するために、
 部員にチャレンジシートと増力日誌で役割分担を明示して評価する。


今日のつぶやき

上級人財の条件とは
①信頼の報連相 ②段取り・時間使い上手
③作業でなく問題解決 ④考え方がユニーク
⑤人財育成上手