七大陸踏破!南極への旅
先日、初めて南極へ。
南極大陸は日本の約37倍の大きさだとか。
アメリカ・ロサンゼルスを経由し、
チリ、ウルグアイのモンテビデオへ30時間のフライト。
その後、アルゼンチンのバルデス半島へ大波の中航海。
船内で転倒して負傷。移動は命がけ、という貴重な体験
その後、南大西洋上のフォークランド諸島へ移動。
南極ツアーはノルウエー船で昔捕鯨で今はクルーズ。
乗組員の5割強はフィリピン人、
1万6千トンの500人乗りで
客はイギリス人5割とドイツ人3割位、日本人は10人。
艦内は英語とドイツ語で日本語は不通、
でもフィリピンのウエイトレスは日本語がa little、
毎日船内で南極の自然環境保護のレクチャーや行事、
午後3時のアフタヌーンティーで退屈しないようにしてある。
9階のデッキのジャグジーとサウナで風呂代わり。
周りは雪、という日も
南米大陸最南端のホーン岬と南極半島の間、
大荒れのドレーク海峡を抜けて
いよいよ-15℃の南極へ。
毎日フランス軍のゾディアックボート(上陸用ゴムボート)で
流氷氷山クルージングや多種ペンギン、アザラシ、海鳥ウオッチング、
雪山ハイキングで真っ赤に日焼けする。
晩はキャビンで読書や艦内見物
これでアジア、ヨーロッパ、北アメリカ、アフリカ、オセアニア、
南アメリカ、南極の七大陸を踏破
ペンギンの生息地へ。
四方は巨大な氷河や氷山、
自然が織り成す風景は
想像以上の迫力だった
ちなみに、船内Wifiは旅行中で6千円、
階段転倒の治療費は2万円
帰りはチリで下船しサンティアゴからリマ、ロサンゼルスを経由して帰国。
ほとんど船の中で過ごした旅だった。
百聞は一見にしかず。
今日のつぶやき
旅は道連れ、世は情け。
可愛い子には旅をさせ。
知ってる事と体験してる事とは全く違う。
南極大陸は日本の約37倍の大きさだとか。
アメリカ・ロサンゼルスを経由し、
チリ、ウルグアイのモンテビデオへ30時間のフライト。
その後、アルゼンチンのバルデス半島へ大波の中航海。
船内で転倒して負傷。移動は命がけ、という貴重な体験

その後、南大西洋上のフォークランド諸島へ移動。
南極ツアーはノルウエー船で昔捕鯨で今はクルーズ。
乗組員の5割強はフィリピン人、
1万6千トンの500人乗りで
客はイギリス人5割とドイツ人3割位、日本人は10人。
艦内は英語とドイツ語で日本語は不通、
でもフィリピンのウエイトレスは日本語がa little、
毎日船内で南極の自然環境保護のレクチャーや行事、
午後3時のアフタヌーンティーで退屈しないようにしてある。
9階のデッキのジャグジーとサウナで風呂代わり。
周りは雪、という日も

南米大陸最南端のホーン岬と南極半島の間、
大荒れのドレーク海峡を抜けて
いよいよ-15℃の南極へ。
毎日フランス軍のゾディアックボート(上陸用ゴムボート)で
流氷氷山クルージングや多種ペンギン、アザラシ、海鳥ウオッチング、
雪山ハイキングで真っ赤に日焼けする。
晩はキャビンで読書や艦内見物

これでアジア、ヨーロッパ、北アメリカ、アフリカ、オセアニア、
南アメリカ、南極の七大陸を踏破

ペンギンの生息地へ。
四方は巨大な氷河や氷山、
自然が織り成す風景は
想像以上の迫力だった

ちなみに、船内Wifiは旅行中で6千円、
階段転倒の治療費は2万円

帰りはチリで下船しサンティアゴからリマ、ロサンゼルスを経由して帰国。
ほとんど船の中で過ごした旅だった。
百聞は一見にしかず。


旅は道連れ、世は情け。
可愛い子には旅をさせ。
知ってる事と体験してる事とは全く違う。
この記事へのコメント
コメントありがとうございます!
いろんな気づきやリフレッシュできる旅、
時間が許す限りどんどん出かけたいですね