【最新】良い経営、評価は実績がすべて

良い結果でない経営は悪い経営である。

変化対応スピードが経営改善力である。
改革したら良くなるとは限らない。

良い改革でも皆が理解してないと失敗する。
成功した経営が結果的に良い経営である。

経営とはTPOなので絶対的に良い経営はない。
またアート芸術のような要素もあり、
絶対的なものではなく、
ある意味宗教みたいなものである。

経営は複雑で難しいものなので、
凡人に説明して納得させるのは難しい。

経営は結果が全てなので、
責任を取る人の判断で処理する。
責任を取るとは辞任することでなく、
損失を弁償することである。

失敗した時に借金して弁償するのであれば、
判断や経営を任すべきである。

人の評価は実績でしか分からない。
人も未来も予想外のことが起こる。


☆参考記事

〇良い経営、悪い経営。永続経営における判断(2018.4.18)
https://sogom.at.webry.info/201804/article_2.html

〇良い経営、強い経営とは(2020.10.14)
https://sogom.at.webry.info/202010/article_2.html


今日のつぶやき

知識を多くするより思索を深める。


組織にまつわる大切な数字

1,000人いれば、今より能力が高くなれ、
経営のリーダーとなる人財が3人はいる。
(千三つ・せんみつの確率理論)

500人なら必ず1人はいると思われるので、
育成していく。

〇永続経営戦略と人財(2021.1.7)
https://sogom.at.webry.info/202101/article_1.html


組織には2:6:2の法則があると言われている。

意欲的に働く「人財」    2割
中間の役割「人在」     6割
悪影響を及ぼす「人罪」   2割

〇組織内の2:6:2と改革(2021.1.8)
https://sogom.at.webry.info/202001/article_1.html

優秀な人財を育てていく。


人間関係でも同じような傾向が出ている。

好き・相性の良い人        2割
行動によって好き嫌いが分かれる人 6割
何をしても嫌いな人        2割

多くの人に好かれたいと思っても、
一定の人からはどうしても嫌われる。
だからそんな人は気にせず、
自分が大切に思う人たちとの関係を、
より深めていく方が有益といえる。

ただ好き嫌いで判断する人は、
経営者や組織のリーダーには向いていない。



新規事業の成功率は1~2割とも言われるが、
「2勝2敗6引き分け」だと安定して推進できる。

すべての成功はむずかしいが、
チャレンジが少ないと成功にもつながらない。

10チャレンジをして失敗が2ぐらいは当たり前。
そんな気持ちで新しいことに取り組んでいこう。

〇新規事業の目的(2020.5.8)
https://sogom.at.webry.info/202005/article_1.html


今日のつぶやき

約束を守れないのは能力が低いからで、
努力すれば約束厳守できるようになる。




リーダーの役割

リーダーの役割とは、
利益を出し続けられるようにすることである。
目標を明確に示し、
最善を尽くしていると信頼されなければ皆は付いてこない。

また、リーダーシップはすべての社員に求められる。
全社員経営者経営により、
役割に応じて主体的に進んで動くことである。

リーダーは共に脅威と闘い、時に励まし、
希望の道しるべとなる。
理詰めの説明より困難に立ち向かう覚悟を
語りかける力を持つ。
強いリーダーは失敗が大きくなる前に検知し
迅速に対処ができる。
リーダーシップは危機に直面した時にこそ重要である。

組織のリーダーは自分が不完全であり、
限定合理的な存在であることを自覚し集権的に支配せず、
職務権限を各メンバーに委譲して分権化する。

自由な決定に対して責任を取らせ、
自律的で自由な行為に対して責任を取る
リーダーとメンバーからなる組織で、
常に批判的な議論を可能にする。
結果責任を取れる範囲では自由であり、
権限は責任実行の範囲で発揮する。


☆「リーダー」参考記事

〇全員リーダーシップ組織経営(2014.7.8)
https://sogom.at.webry.info/201407/article_2.html

〇「リーダーの使命」(2014.10.20)
https://sogom.at.webry.info/201410/article_2.html

〇「リーダーの決断力」(2015.11.13)
https://sogom.at.webry.info/201511/article_2.html

〇「リーダーの資質」(2016.12.21)
https://sogom.at.webry.info/201612/article_3.html

〇「仕事におけるリーダーシップと決断力、判断力」(2017.4.25)
https://sogom.at.webry.info/201704/article_4.html

〇「リーダーの定義と資質」(2018.5.28)
https://sogom.at.webry.info/201805/article_3.html

〇「危機時のリーダー」(2021.2.16)
https://sogom.at.webry.info/202102/article_2.html


今日のつぶやき

一期一会の気持ちで生活する。
全てに最善を尽くす。
「人生の最も大切な時
それはいつでも今です」

        (相田みつを)


自分のマネジメントから社会貢献へ

「マネジメントとは
組織に成果を上げさせるための
道具、機能、機関」
(ピーター.F.ドラッカーによる定義)

さらに考えると
資源である一人ひとりがそれぞれの強みを生かし、
お客様にとって価値の高い商品や
サービスを生むことで組織のミッションを果たし、
最終的には社会貢献していくことである。
単に人や事業を管理するのがマネジメントではない。

まず、自分が属する組織が
世の中にどんな貢献をしようとしているか
を理解する。
次に自分の強みが組織の中でどう生かせるかを考え、
行動・実践することで、初めて企業貢献が出来る。

自分は何者かを学び、心に刻み自分の責任を果たす。
主体性や使命を持って働く。

自分をマネジメントできなければ
他者のマネジメントはできない。
当然、組織のマネジメントもできない。

自分の強みを生かせるリーダーは、人の強みも生かせる。

また、自分の言葉で
事業の目的やビジョンを語れなければ
マネジメントはできない。
経営には利益だけでなく、
倫理や社会貢献も大事である。



【参考文献】

「13歳から分かる!プロフェッショナルの条件」
ドラッカー成果を上げるレッスン

https://www.nihontosho.co.jp/book/b575275.html


今日のつぶやき

知識は力であり、
知識を増やして自信をつける。

適材適所、スペシャリスト養成

定期ローテーション人事のゼネラリストでなく、
適材適所に配属して能力を開発し、
手に職を付けるスペシャリストとして優先的に養成する。

色々な経験を重ねて各人の特徴を見極め、
ジョブ型プロフェッショナル人財に育て上げる。

それ故、
採用は原則として事業計画に沿った人財にする。

新規事業開発能力に期待するのに加え、
産業構造は10年で激変するので、
変化に対応出来る多能職が望ましい。

大器晩成型人財を発掘し育成する。

人事システムは問題点を常に改良して、
社員の安定的進化を推進する。
改革すれば企業文化が変わり、
現状のキーマンが混乱して士気を失う。

経営実行能力は
素質(IQ)×教育×勉強(努力)×経験(年令)×
能力開発×熱意(やる気EQ・こころの知能指数)×考え方
である。


今日のつぶやき

自分の夢とやりたいこと、
自分が出来ることを確認する。




ルーツや歴史が大切な理由

人にはルーツがある。
先祖や過去の歴史、いろんな想いがあって今があり、
それを背負って生活している。

そのため先祖を大切にしている人は
筋が通っており信頼される。
過去を理解していない人は信頼されにくい。

自分の先祖からの歴史や縁を理解し納得すれば、
わだかまりが消えて自分が何者か腹落ちする。
自分の可能性を精一杯発揮できるようになっていく。

歴史や神話を学ばない民族は滅び、
社史や理念を学ばない組織も滅びる。

企業においても、
歴史を知ることは現在を知ることである。

歴史を知らなければ本当の現在は分からないし、
未来も語れない。
未来は過去の延長線上にある。
経営哲学を追求するには経験だけでは無理であり、
歴史を学ばなければならない。

また、企業にはそれぞれ特性や物語、能力があるため、
他社をそのまま真似ても上手くいかない。
特徴や歴史に合った改革をしなければ成功しない。

歴史は糧にもバネにもなる。

自社の存在意義を共有して危機感を持って、
歴史と日常の失敗経験から学び続け、
経営の手法をたゆまず磨き変革し続ける。

想像外のことが常に起き続けたとしても、
過去の経験や失敗を十分に理解した上で分析し、
経営に生かしていく。
我々は想像できないことは想像できないと認識して、
リスクヘッジ経営をしなければならない。

70年を超えた協和の強みとは、
歴史の共有と経営理念共感である。


今日のつぶやき

みがかずば玉も 鏡も何かせむ
まなびの道もかくこそありけれ

        (昭憲皇太后・明治天皇の皇后)

玉も鏡も磨かなくては輝くことがないのと同じように
学ぶことも怠らず励むことが大切だという意味。



組織の強さと信頼関係

信頼関係が無ければ組織は機能しない。
組織の強さは信頼関係の強さである。

信頼関係のある組織とは、
本音で話をしている組織である。
仕事の指示命令は
双方の信頼関係があってこそ成果が上がり、
権限だけでは仕事の真意や本気は伝わらない。

また、信頼関係の無い間柄だと良いことをしても機能しない。
信頼関係が無ければ能力の高い人から逃げていく。

経営不振は、
利害関係者の信頼関係が損なわれたといえる。

経営者は人望によって機能する。
人望は努力によって向上し、ぶれる人は信頼できない。
何事にも謙虚な人には協力者が集まり、
自己中心的な人には抵抗勢力が近寄ってくる。

採用する時は誠実で謙虚、可愛げのある人を選ぶ。
一緒に食事したいと思わない人は採用しない。

教養を高め、相手の立場になって相手の心を理解し、
相手が評価することを提供して、
ギブ・アンド・ギブンの精神で、
お互いの考え方を尊敬しながら
意志疎通を深め信頼関係を構築する。


信頼関係はお互いにリスペクトがなければ成立せず、
コミュニケーションも成立しない。


今日のつぶやき

信頼の基本は
①挨拶②嘘厳禁③約束厳守である。